第1回:「ぼくの部屋にキャンディがやってきましたよお母さん。のページ」(2004年3月21日)


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一緒に買ったスーツを着せてみた。
ああ。ここで眼鏡があれば・・・先生、どうしたらいいんでしょう。
スーツのスキルとしてはブレストバーン Lv.2くらい。
なんだか落ち着かないご様子。
暑いですかそうですか。
先生はぶーラジャーをお着けでないご様子。(ていうか売ってませんでした。)
姫様は胸が少々わがままでいらっしゃるのでボタンがはめにくうございます。
ブレザーの制服は売ってたんだけどシャツ付いてなかったんで、取りあえずシャツだけ買いました。
シャツにスーツを装着。靴は男物なんででかいです。
休憩中。(着替えさせるのが毎回すごい手間(^_^;))
※しかし、服自体はおもちゃじゃなくちゃんとしてるので、着替えさせるの自体がすごく楽しいです。
私服っぽく。靴下も売り切れ状態でこれ一足がラストでした。
小生意気な感じ。
とりあえずコメットさん☆風に。
ピンクのウィッグはまだないので。
なんか無防備だー。まーお姫様だからしょうがないですね。
ごちそう食べる夢を見てたらいいところで起こしに来た。とかそんな感じ。
起こしに来て座ってる大家の娘さんとかそんな感じ。
ちょっとアップ。
つーか、撮った写真をほとんど載っけるってのもどうかと思いました自分で。
いや、これは新しい服が欲しくなりますね。色々さがして、取りあえず眼鏡とか帽子とか揃えたいです。
そのうち自分で作ったりするようになってしまうのでしょうか。恐ろしいことですがまあそれはそれで。
(次回以降に続く)
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